Orbitofrontal cortex drives predictive filtering of sensory responses|Nature Neuroscience(2026)
Hiroaki Tsukano Michellee M. Garcia Pranathi R. Dandu Hiroyuki K. Kato
DOI:
orbitofrontal cortex (OFC)から一次聴覚野(primary auditory cortex; A1)への予測シグナルが慣れ(habituation)によって形成される
単なる音を繰り返す刺激に対してもneural adaptationでは説明ができない、Predictive Processing; PPのような仕組みが働いてる
A1の錐体細胞(Pyramidal cell)は、
通常時はBottom-upをPureに受けていている
慣れたあとはorbitofrontal cortex (OFC)から一次聴覚野(primary auditory cortex; A1)のSomatostatin (SST) positive interneuronsを介した抑制が働く
これによって慣れた刺激に対する応答が弱くなる
これは特徴に固有である、つまりベクトル(vector)の予測シグナル
Naa_tsure.icon黒で塗りつぶすのではなく、negative imageを作っている
随伴発射(corollary discharge; CD)的な話にも通ずる
Naa_tsure.icon対立仮説は慣れる前は新規性(novelty), サプライズ(surprise)シグナルを受けていて、慣れた後はこれがなくなってpureにボトムアップ(Bottom-Up)の入力をうける
しかし、外界からの刺激なんて基本予測不可能なんだから、こっちだとしたら相当効率が悪そうだよなとは思う
Naa_tsure.icon一方で進化は最適化ではないので、生物の実装としてはありうるという